複雑なアフリカの食料事情と賃金、負のループ。

ヤフーのニュースで「2千万人が餓死の恐れ」を読みました。
ソマリア、イエメン、南スーダンとケニアの4カ国の住民2千万人以上が飢餓と病気に襲われ、命の危険にさらされているようです。
国連の創立以来最大の人道危機で、ソマリアでは人口の半分以上が食料支援を待っているようです。
干ばつや支援活動を阻害する過激派の為に国民達は追い詰められている状況のようです。
アフリカでは内戦を繰り返すことで食料が作り出せない環境になり、一般市民が苦しい人生を生きてるのは本当に不平等な世の中だと感じました。
犠牲になるのはいつも一般市民であり、食料不足の為の栄養失調により特に子供に大打撃が行くんだと思います。
食料支援し続けても、解決しないアフリカの問題。
原因その一は大航海時代に沢山のアフリカの人々が部族が奴隷として連れ去られ売られていき、文明が発展しませんでした。
そして賃金が安すぎるため、教育を受けていない人々はさらに労働力を増やそうと子供を沢山生み人口が増え続け負のループに陥ってしまっているのです。
先進国の人々は安い賃金でアフリカの人々を働かせ、自分たちが利益を得ている状態です。
アフリカの人々に私達と同じくらいの賃金をあげると、今私達が店で購入している商品の値段が何倍もの値段になってしまいます。
それでは生活が苦しくなるのでそれはしたくない先進国の人々。
とても複雑で絶対に解決できない問題なのかもしれません。